DX事業

Digital Transformation

地域の現場に寄り添いながら、DXを動かす

DX(デジタルトランスフォーメーション)は、単なるIT化ではありません。
業務効率の向上、人材不足への対応、働き方改革など、企業が抱えるさまざまな課題を乗り越え、持続的な成長を実現するための“変革”です。
しかし、その推進には通常業務との並行が求められ、現場や情報システム部門に大きな負担や混乱が生じることも少なくありません。サンエルは、地域に根ざしたパートナーとして、現場に即したDXを“できるところから、着実に”進める支援を行います。

業務のどこからでも始められる、4つのDX支援

サンエルは、企業や組織ごとの課題や環境に応じて、4つの支援領域を柔軟に組み合わせ、最適なかたちでDXを推進します。
“今できること”から無理なく始められる支援を通じて、着実な変革を実現します。

情シス・BPOサポート

情報システム部の負担を軽減し、本来注力すべき業務に集中できる環境を整備

システム開発

老朽化した業務の仕組みを見直し、最適なシステムを構築

ツール活用サポート

業務に合ったツール選定と導入で、手間とコストを削減

デジタルプロモーション

SNSやWebを活かした情報発信で、売り上げや認知を支援

“できるところから始める”現場主導のDXステップ

課題がまだ言語化できていなくても大丈夫。サンエルはヒアリングから運用支援まで、段階的に伴走します。業務やシステムの状況に応じて支援領域を柔軟に選定し、企業の現場に最適なDXの進め方をご提案します。

STEP 01
DXステップのアイコン1

ヒアリング

現場状況の把握

STEP 02
DXステップのアイコン2

課題の発見

改善ポイントの発見

STEP 03
DXステップのアイコン3

施策の立案

できるところから始める改善プランをご提案

STEP 04
DXステップのアイコン4

施策の実施

必要に応じてツール導入・設定もサポート

STEP 05
DXステップのアイコン5

運用サポート

定着と改善まで、長く使える仕組みを支援

それDXで変えられます。

たとえば、こんなお悩みはありませんか?

日々の業務対応に追われ、「非効率」と感じながらも改善に踏み出せていない イラスト

日々の業務対応に追われ、「非効率」と感じながらも改善に踏み出せていない

古いシステムや担当者まかせの運用が続き、「この人がいなくなったら…」と不安になることがある イラスト

古いシステムや担当者まかせの運用が続き、「この人がいなくなったら…」と不安になることがある

DXの必要性は感じているものの、「うちには難しそう」「どこから始めればいいか分からない」を先送りにしている イラスト

DXの必要性は感じているものの、「うちには難しそう」「どこから始めればいいか分からない」を先送りにしている

その課題、DXの力で変えられるかもしれません。
まずは、サンエルがどんな支援をご提供できるのか、ご覧ください